About US

「働く」に寄りそう一脚を創る

私たちが向き合っているのは、椅子そのものではなく、
その椅子に座る人の「働く時間」であり、人生そのものです。


身体だけでなく、挑戦する気持ちや、一日の終わりの疲れにも寄り添えるように。
集中したいとき、少し休みたいとき、明日へ気持ちを切り替えたいときも。


そのすべての瞬間に、そっと隣で支える"一脚"でありたい。
椅子を作ることは、人を支えること。
社会のあらゆる「働く現場」に、価値と快適さ、そして誇りを届けます。


私たちは、その先に


「『働く』自分を好きになる未来」を創り続けていきます。

「働く」自分を好きになる未来

今の時代、テクノロジーが進み、SNSが普及し
「便利さ」や「選択肢」は、かつてないほど広がりました。


けれど同時に、将来への漠然とした不安や、誰かと比べて感じる劣等感や焦り、
自分自身を好きになれない、言葉にならない苦しさ。


そんな感情に飲み込まれ、
幸せを感じづらい世の中になってしまった気がします。


それでも、今日も会社に行く。
仕事に向かう。人と向き合う。


そんな毎日を、懸命に生きている人たちが、
たくさんいます。


仕事というものは、必ずしも、かっこよかったり、
美しかったりするものではありません。


手間のかかること、泥臭くて地道なこと、時には「嫌だから」と割り切って、
耐えなければならないような辛い場面もたくさんあります。


それでも、もし、
働いている自分自身に、誇りを持てたなら。
毎日を、どうにかやりきっている自分を
「好きだ」と思えたなら。


きっと、見える世界は、少しだけ明るくなるはずです。

アイコ株式会社のルーツは、1916年に創業した「青山鉄工所」にまで遡ります。
社名「AICO」は AOYAMA Iron COmpany の略称です。
自転車・農耕具・時計部品等のプレス加工で培った金属加工技術を礎に、戦後のオフィス文化の変化を捉え、オフィスチェアの製造へ重点を移す形で発展してきました。

  1. 1創業期

    プレス加工の技術蓄積(1916〜戦前)

    青山鉄工所の時代、当社は自転車、農耕具、時計部品などの分野で、プレス加工を中心とした金属加工に携わっていました。
    素材の特性を見極め、金型と加工条件を追い込み、安定した精度で量産する――この基礎力が、のちの製品づくりの土台となります。

  2. 2戦後

    オフィス文化の変化と需要の転換(1945〜)

    戦後、日本のオフィスにはアメリカ由来の文化や様式が浸透し、オフィス空間は大きく近代化しました。
    木製中心だった家具需要は、耐久性・量産性・均質性に優れる鋼製(スティール)事務家具へ移行し、机や椅子に求められる品質と供給条件が変化します。
    当社はこの潮流を捉え、金属加工の知見を活かしながら、オフィスチェア製造へ重点を移していきました。

  3. 3海外進出

    海外進出と競争力の強化(1990年代〜)

    プレス加工の様子 溶接機による加工

    AICOは1990年代から業界でもいち早く海外へ進出しました。
    その取り組みの一環として、AICO TRADING TAIWAN、および SHANGHAI AICO を設立し、調達・生産の選択肢を広げつつ、品質管理の仕組みを整えることで、品質を維持しながら価格競争力を高める体制を構築してきました。
    これにより、安定供給と継続的な改良の基盤を強化し、お客様の多様な要望に応えられる供給力の向上につなげています。

  4. 42024年

    知多市へ本社移転、ライブオフィス兼ショールームとして運用

    2024年、愛知県知多市に本社オフィスを移転しました。知多市は、当社のアッセンブリー工場がある拠点でもあり、ものづくりと経営の距離を近づけ、品質と供給の意思決定をより迅速にするための基盤となっています。
    新本社は、単なる執務拠点ではなく、働く場を実際に体験できる「ライブオフィス」であると同時に、来訪者に製品と空間提案を体感いただけるショールーム機能も兼ねた拠点です。

    コンセプトは、次の3つです。

    魅せるオフィス
    ショールームとして "見せる・伝える" 機能を備えた空間
    創るオフィス
    部署横断の連携や対話を促し、新しい価値を生む空間
    映えるオフィス
    若い世代の感性にも届く、発信力のある空間

    地域とともに歩みながら、地元への貢献も含めた価値づくりに取り組んでいます。

  5. 5現在

    働く場の品質を、供給まで含めて支える

    アイコ本社の建物空撮

    私たちが目指すのは、座り心地だけではありません。オフィスは「必要なときに、必要な数が揃う」ことで初めて機能します。
    AICOは、製品品質と同時に、供給体制・納期対応も磨き込み、働く場の品質を総合的に支えるメーカーであり続けます。

  6. 6未来

    プロダクトと市場を拓き、新しい価値を

    本社1Fエントランス

    2026年4月から東京オフィス兼ショールームを開設し、提案・検証・改善の速度を高めてまいります。
    新しいプロダクト、新しい市場、新しい価値を、体験として届けるためです。
    同時に、愛知県知多市に根を張る地元企業として信頼を積み重ね、ミッション・ビジョンを体現できる、より魅力ある企業へ成長していきます。

会社概要

会社名
アイコ株式会社
代表者
青山 成行
設立
昭和38年11月30日
資本金
6,300万円
事業内容
OA・会議用・応接椅子及びテーブルその他
オフィス用家具の製造・販売
品質マネジメント
ISO9001登録番号NQA-0577A

所在地

  • 本社・本社ショールーム

    〒478-0001
    愛知県知多市八幡字浦浜1番48

    TEL: 0562-75-0011

    FAX: 0562-75-0022

    営業部

    TEL: 0562-75-0001

    FAX: 0562-75-0002

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  • 知多工場(アイコC&T株式会社)

    〒478-0001
    愛知県知多市八幡字浦浜1番48

    TEL: 0562-33-7506

    FAX: 0562-33-7526

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  • 東京ショールーム

    〒102-0083
    東京都千代田区麹町5-2-1 K-WINGビル 9階

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